The ダウン ライ�?リビング Diaries

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シューズクロークつき玄関のおすすめの間取り実例や注意点｜湘南・横浜で家づくり

間接照明は、壁や天井などに光を一度当ててから周りを淡く照らしてくれる照明です。

我が家の場合は奥側のダウンライトに電源が来ておらず、手前側に電源が来ている状態でした。

【プロが教える】キッチン照明はおしゃれと快適さの両立がカギ！選び方から参考コーデまで

天井に埋め込まれるすっきりとしたデザインなので、ホコリも溜まらずお手入れも楽々です。

今回は、間違えても「電気がつかない」だけで済みましたが、場合によっては機器が損傷したり火花が散ったりする可能性もあるので、ちゃんと説明書をよく見てから作業しましょう。

分かりにくいので、図に表しました。直接目的の位置に電源線を持って来れるなら、こんなことしなくてもよかったんですが。。

電気のデザインに拘りたい方はセンサーを別途用意して、好みの電気をそれに接続することで、センサーライトを実現するのが良いと思われます。

天井も少し下げてあって、こもるイメージの落ち着いた空間をつくっていますね。

センサーライトは基本的に「一時的に入る場所」や「一時的に通る場所」に適していると考えます。なので、我が家では以下の箇所に設置しました。

ダウンライトの器具そのものはそれほど光りませんので、まぶしさを感じません。

さらに詳しく！ダウンライトの枠色別のおしゃれなリビングを実現する方法

最初の提案の通りにしていたら電球が切れた時の交換も楽だったのかも…？

リビングにも調光、調色機能の付いたダウンライトはおすすめです。夜遅い時間帯に明るい光の中にいると寝付けが悪くなったり、体をリラックスさせることができなかったりします。昼は明るい昼白色で、夜は電球色に切り替えることで、毎日の生活を規則正しく健康的に過ごすことができます。 more info